かつて宮城県内には多数の鉄道車両が静態保存されていましたが、経年による劣化やアスベスト等の人体に有害な物質の処理など様々な要因で解体されてしまいました。
現在は地域のシンボルとして親しまれている鉄道車両達を後世に残すため、個人として知識や技術を活かしてこれらの保全・修繕に携わる活動を行っています。
宮城県大崎市 城山公園で静態保存(1974年3月~)ボランティア活動に参加
宮城県柴田町 船岡駅前緑地で静態保存(1984年4月~) 修繕活動に参加予定
宮城県大崎市 岩出山駅前広場で静態保存中 修繕を行うかは現時点で未定