鉄道写真
1998年あたりから撮影してきたアナログ写真と、2003年以降にデジタルカメラで
撮影した鉄道写真を掲載しています。
1998年あたりから撮影してきたアナログ写真と、2003年以降にデジタルカメラで
撮影した鉄道写真を掲載しています。
結構昔に撮影した写真。家族のコンデジ(Nikon COOLPIX 4300)を借りて撮影していた時期がありますが、2006年以降はNikon D50での撮影がメインです。
現在は211系長野車が担当するJR直通の普通電車は、かつて豊田区所属の115系が担っていました。抑速ブレーキを効かせてゆっくりと坂を下ってきました。
長野への廃車回送が団体臨時列車になるという、「ラストラン」にふさわしい列車によって引退を迎えた201系H7編成。
駒橋発電所の水圧鉄管の下を通過するあたりで撮影。
お盆休みの帰省で地元へ戻ったとき、多賀城駅高架化工事に伴い運用に復帰していた103系RT235編成の様子を見に行ってみました。
後ろに見える高架橋は上り線のもので、まもなく切り替え工事に入ろうかという所で、この時はまだまだ活躍は続くものだと思っていました。
しかし、南武線から205系1200番台のナハ48編成が3100番台化改造を受けて転属してきた事を受け、同年10月21日をもって引退してしまいました。
オリジナルの部品がほとんど使用されていない「相鉄版テセウスの船」、かつ再改造時に番号の重複を避けた為に「東急じゃない方の5050系」とも呼ばれた相鉄5000系(2代目)。
当時は川崎市に住んでいましたが、まもなく引退を迎えるということで普段は入れない相模大塚駅での撮影会に参加してみた次第です。
定番の撮影地である東海道新幹線小田原駅のホーム上から、はじめて500系新幹線を撮影。新幹線の撮影にはそもそも馴染みが無かったので、先頭側はブレブレとなった反面、後追いで大阪側を向いた所手ブレもなく撮影できました。
2008年当時、小田急ロマンスカーといえば50000系VSEでした。撮影した代々木八幡駅のホームも島式に変わってしまいVSEも既に引退済み。そんなに昔のことではないのに、時の流れを感じる1枚です。
快速「南三陸」の間合いだろうか、キハ40+キハ28+キハ40という一風変わった3両編成で小牛田‐石巻間を往復していた。石巻駅からの折り返し列車では、反対側のキハ40は2026(現 小湊鐵道 キハ40-2)である事が写真から判明している。